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うりずんとは

私たちの住む地域のどこかで、重い障がいを抱えた子どもたちと24時間その子どもを介護している家族が暮らしています。うりずんは、子どもたちが友だちと楽しく遊び、両親は介護から離れひと休みできる場所です。障がいを持った子どもと家族に「普通」に暮らすことができる社会を目指しています。

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【申込締切延長】10/22日 「みんなで考えよう! 医療的ケア児の楽ラク暮らし」開催

【日本財団助成「地域連携ハブ拠点のモデルづくり」事業】

 

子ども達の夢を叶えるために…

子どもの夢を叶えてあげたいと思うみんなの希望の実現のために、

今私たちにできること、めざすことを考えませんか?

 

日時

平成29年10月22日(日) 10:00~16:00(受付開始 9:30~)

 

会場

宇都宮共和大学 長坂キャンパス5号館 501大講義室

(宇都宮市下荒針町長坂3829) ※駐車場あり

 

定員

200名

 

内容

1.特別講演Ⅰ

「こどものこころに寄り添う」

 

 

副島 賢和

(昭和大学大学院保健医療学研究科 准教授)

 

東京都公立小学校教諭として25 年間勤務。内8 年間品川区立清水台小学校「昭和大学病院内さいかち学級」担任。2014年4月より現職「昭和大学病院内学級」を担当。学校心理士スパーバイザー。ホスピタル・クラウン。大阪Tsurumi こどもホスピス教育部門担当。教育ボランティアの方々への研修をおこなう。著作に『心が元気になる学校』( プレジデント社/16年)他

 

2.特別講演Ⅱ

「楽ラクケアとポジショニング」

 

伊藤 亮子

(理学療法士/フェルデンクライス・プラクティショナー)

 

1986年デンマークへ留学。1989 年以降、ドイツに渡り、体操指導者と理学療法士の資格を取得。身体障害児のための養護学校での勤務を経て、2001年、帰国。現在は全国各地の医療機関、介護施設、居宅支援事業所等で講義と実技講習を開催し、 実践的なポジショニング理論の普及に従事。

 

 

3.シンポジウム「チーム支援で楽ラクケア」

 

半田冨美子氏 (栃木県保健福祉部障害福祉課 保健師)

田添 敦孝氏 (元東京都立光明特別支援学校校長/ 東京都立小平特別支援学校武蔵分教室主幹教諭)

中田 香織氏 (当事者家族)

三森由美子氏 (国際医療福祉リハビリテーションセンター相談支援事業所 相談支援専門員)

今泉あゆ美氏 (認定特定非営利活動法人 うりずん 看護師)

 

髙橋 昭彦氏 (ひばりクリニック 院長/ 認定特定非営利活動法人 うりずん 理事長)

 

お申込み締切を延長しました 

申し込み締切りが過ぎましたが、まだ座席の空きがありますので申し込みを延長させていただきます。 

※弁当発注の都合上、10/12以降の参加申し込みの方は、昼食をご持参ください。

 昼食の休憩の時間を確保していますが、会場の近くにコンビニ等ありません。ご了承ください。

※参加申し込みは定員に達した段階で締め切らせていただきます。

 

参加費

【一般】1,000円 【 学生】500円  ※昼食付

【一般】500円 【 学生】無料  ※昼食無し(昼食ご持参ください) 

 

事務局

とちぎ地域生活サポート研究会/認定特定非営利活動法人 うりずん

 

TEL.028-601-7733 FAX.028-665-7744

 

お申し込み

事前の参加申し込みが必要になります。

以下のフォームより、10月20日(木)までにお申し込み下さい。

 

メモ: * は入力必須項目です