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うりずんとは

私たちの住む地域のどこかで、重い障がいを抱えた子どもたちと24時間その子どもを介護している家族が暮らしています。うりずんは、子どもたちが友だちと楽しく遊び、両親は介護から離れひと休みできる場所です。障がいを持った子どもと家族に「普通」に暮らすことができる社会を目指しています。

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こども相談センター えーとす
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沿革

うりずん設立までの経緯

2006年10月 人工呼吸器管理が必要な子どもの預かりを診療所で始める決意をする
2006年11月~ 2006年11月~ T-プロジェクトのメンバー探し。
2007年2月 財団法人医療助成 勇美記念財団 2006年度在宅医療助成 一般公募「障害者のための在宅医療」の決定通知を受け、T-プロジェクトを研究事業として実施することになる
2007年4月~
2008年3月
T-プロジェクト実施。調査や情報収集と他施設の見学を行い、実際に人工呼吸器をつけた子どもの預かりを実施する。
2007年11月 宇都宮市障がい福祉課の係長及び担当者が視察に来訪し、関心を示してくださる。
2008年2月 宇都宮市独自の事業として「重症障がい児者レスパイトケア施設」(日中一時支援事業として)2008年度の新事業及び 予算計上の話が出る。
2008年3月 宇都宮市市議会において可決される
2008年4月 宇都宮市「重症障がい児者医療的ケア支援事業」の創設
2008年6月 当事業所「うりずん」開所。宇都宮市と契約を結ぶ
2009年6月 壬生町「重症障がい児者医療的ケア支援事業」の創設
2009年12月 日光市「重症障がい者等医療的ケア支援事業」の創設
2010年2月 日光市と契約を結ぶ
2010年3月 壬生町と契約を結ぶ
2011年6月 鹿沼市「重症障害児者医療的ケア支援事業」の創設
2011年7月 鹿沼市と契約を結ぶ
2011年7月 塩谷町「重症障がい児者医療的ケア支援事業」の創設
塩谷町と契約を結ぶ 

設立後のあゆみ

2012年6月 財団法人医療助成 勇美記念財団 2011年度後期助成事業の助成決定を受け、特定非営利活動法人うりずん 設立学習会を開催
2012年4月~2013年3月

WAM 独立行政法人福祉医療機構 | WAM 福祉医療機構「医療依存度の高い重症障がい児の社会参加事業」の助成決定を受け、行動援護・全2回の学習会・クリスマス会を開催

 

報告書 うりずん 2012年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業 活動報告書「医療依存度の高い重症障がい児の社会参加事業」 [10.1MB]

2013年4月 「とちぎコープNPO法人助成金」決定
2013年9月 宇都宮共和大学にて重症障がい児支援のための
「チャリティー ジャズコンサート」
主催:Tiny 共催:NPO法人 うりずん
2013年12月 歳末たすけあい運動配分事業「みんなで楽しもう クリスマス会」
主催:NPO法人 うりずん
共催:認定NPO法人 サバイバルネット・ライフNPO法人 
だいじょうぶ Tiny (宇都宮共和短期大学)
2018年

放送大学特別講義 共に生きる社会を目指して ~「医療的ケア児」をどう支えるのか~を放送 》詳しくはこちら

2019年6月

放送大学特別講義 共に生きる社会を目指して ~「医療的ケア児」をどう支えるのか~を放送 》詳しくはこちら